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谷 友博 TomohiroTANI プロフィール

武蔵野音楽大学付属高等学校音楽科卒業、武蔵野音楽大学音楽学部声楽学科卒業、同大学大学院修了。卒業演奏会、新人演奏会出演。1995年渡伊、第7回(財)江副育英会オペラ奨学生としてミラノ音楽院に学ぶ。第48回全日本学生音楽コンクール東京大会、及び全国大会で共に第1位。第4回ピストイア・コンクール・オペラ部門第1位(イタリア)。第5回リニャーノ国際声楽コンクール第2位(イタリア)。第2回ラニエリ国際オペラコンクール(ミュンヘン大会)入選。1998ザンドナイ国際オペラコンクール入選(イタリア)。第35回日伊声楽コンコルソ第1位。第68回日本音楽コンクール声楽部門(オペラ)第1位、併せて特別賞受賞。稲葉祐三、菊池初美、L.サッコマーニ、A.モナコ、R.エリー、横山修司、D.マッツォーラの諸氏に師事。

武蔵野音楽大学在学中に大学オペラ公演ニコライ「ウィンザーの陽気な女房達」のフルート氏役、大学定期演奏会バッハ「ロ短調ミサ」のソリストとして出演。卒業後もモーツァルト「フィガロの結婚」フィガロ役、「魔笛」パパゲーノ役に出演。イタリアのミラノに留学し、研鑽の傍らスロヴェニアのマリボール国立歌劇場でドニゼッティ「ランメルモールのルチア」エンリーコ役、ロッシーニ「セヴィリアの理髪師」フィガロ役に出演。ミラノ、ピストイアなどイタリア各地で「セヴィリアの理髪師」、ドニゼッティ「愛の妙薬」ベルコーレ役、「ドン・パスクアーレ」マラテスタ役、ヴェルディ「椿姫」ジェルモン役、プッチーニ「ラ・ボエーム」マルチェッロ役、レオンカヴァッロ「パリアッチ」シルヴィオ役、マスカーニ「カヴァレリア・ルスティカーナ」アルフィオ役など、数々のオペラ、ガラ・コンサート等に出演。

日本では1999年、藤原歌劇団に「ラ・ボエーム」ショナール役で本格的オペラデビュー。新国立劇場で約2年間に渡りカヴァー歌手、アンダースタディーとしてさらに研鑽を積む《「椿姫」「イル・トロヴァトーレ」「オテッロ」「トスカ」「マノン」「ウェルテル」「エウゲニー・オネーギン」等》。2002年に藤原歌劇団「ラ・トラヴィアータ(椿姫)」のドビニー役を経て、2003年にはジェルモン役に抜擢され絶賛を博し、同年秋グノー「ロメオとジュリエット」メルキューシオ役、2004年ヴォルフ・フェラーリ「イル・カンピエッロ」のアンゾレート役、2005年ロッシーニ「ランスへの旅」ドン・アルヴァロ役、2006年「椿姫」ジェルモン役、2007年「ラ・ボエーム」マルチェッロ役に出演し、いずれも好評を博す。新国立劇場では2000年ヴェルディ「リゴレット」マルッロ役でデビューし2002年「ランメルモールのルチア」エンリーコ役、ヴェルディ「イル・トロヴァトーレ」ルーナ伯爵役と大役で好評を博した。

また、日本フィルハーモニー交響楽団でマーラー「交響曲第8番」、ブルックナー「ミサ曲第3番」のソロ、モーツァルト「レクイエム」(小澤征爾指揮)他ヘンデル「メサイア」、モーツァルト「戴冠ミサ」、ベートーヴェン「第九」、オルフ「カルミナ・ブラーナ」等のソリストとしても活躍。その他、急遽レナート・ブルゾンの代役として、サントリーホールのホールオペラ「ドン・カルロ」のロドリーゴ役、小澤征爾音楽塾山梨特別演奏会「ドン・ジョヴァンニ」(演奏会形式)のレポレッロ役に出演している。

次代を担うプリモ・バリトンとしての活躍が期待されている。

藤原歌劇団団員、武蔵野音楽大学講師、東京藝術大学講師。